4年生は二十歳の半分、十歳になる学年です。
保護者会の日に合わせて、二分の一成人式をしてお祝いをしました。

子どもたちが始まりの挨拶をして、合奏「茶色の小瓶」でスタート。




子どもたちはこの日のために、赤ちゃん時代からこれまでの自分を振り返ったり、
得意技の披露で今の自分を表現したり。

寸劇、縄跳びや一輪車とピアノのコラボ、歌って踊るバンドも登場！



今、自分たちには何ができるのかを考えて、準備をしてきました。



夢を語る子どもたちの目は、未来に向かって輝いていました。
大きくなったね。１０年後が楽しみです。


親子レクの延長として、歌や手紙などを準備をしてくださった学級部さん、
ありがとうございました。