6月22日木曜日。6年生の“総合的な学習”の時間に、国際理解の学習として「杉九国際コンベンション」が行われました。
今年度はラオス、マラウイ、キルギス、メキシコ、セントルシアの5か国の方々と交流しました。子供たちは5つのグループにわかれて担当した国について調べ、もっとよく知りたいことについての質問を考えるなどの準備をしてきました。
司会・進行を子供たちが務め、はじめの会では各国の方々と通訳の方々に自己紹介をしていただきました。
各グループでは、ひとりひとり自己紹介や質問をした後、その国の地理や歴史、文化についてのお話を聞きました。その後一緒にダンスを踊ったりゲームをしたり等交流の時間を過ごしました。
終わりの会では、各グループの代表者が講師の前で感想を発表し、お礼として、子供たちが「翼をください」を合唱し、会が終わりました。子供たちはその後、質問して講師の方に教えていただいたことを更に調べ、“総合的な学習”の時間に発表会を行いました。
この学習を通して子供たちは視野は広がり、多くのことを学び、大きく成長できたと思います。
ご指導くださった先生、講師の皆さま、学習の機会をくださった学校支援本部の皆さま、ありがとうございました。
今年度はラオス、マラウイ、キルギス、メキシコ、セントルシアの5か国の方々と交流しました。子供たちは5つのグループにわかれて担当した国について調べ、もっとよく知りたいことについての質問を考えるなどの準備をしてきました。
司会・進行を子供たちが務め、はじめの会では各国の方々と通訳の方々に自己紹介をしていただきました。
各グループでは、ひとりひとり自己紹介や質問をした後、その国の地理や歴史、文化についてのお話を聞きました。その後一緒にダンスを踊ったりゲームをしたり等交流の時間を過ごしました。
終わりの会では、各グループの代表者が講師の前で感想を発表し、お礼として、子供たちが「翼をください」を合唱し、会が終わりました。子供たちはその後、質問して講師の方に教えていただいたことを更に調べ、“総合的な学習”の時間に発表会を行いました。
この学習を通して子供たちは視野は広がり、多くのことを学び、大きく成長できたと思います。
ご指導くださった先生、講師の皆さま、学習の機会をくださった学校支援本部の皆さま、ありがとうございました。