6月5日(月)、12日(月)、19日(月)の3回にわたり、6年生の2時間目~4時間目の音楽の授業において、学校支援本部主催によるお琴の授業が行われました。
授業の前には、学校支援本部のスタッフがお琴を並べ、お琴の先生達が調弦を行います。
授業では、まず初めに先生による『さくら、さくら』模範演奏が披露されました。
指導と練習の時間には、生徒たちそれぞれに合った琴爪を選ぶなど、ていねいに指導して下さいます。
生徒たちの合奏の時には、可児先生と一緒に手拍子などでお琴の先生たちもリズムを合わせます。
最後に先生たちが『花は咲く』を演奏して下さいました。素晴らしい演奏に、生徒たちは思わず一緒に歌っていました。
お琴の音階の基本は「ドレミファソラシド」ではありませんが、調弦により自在に音階を変えることができるため、お琴で弾けない曲はないそうです。
子供たちは、通常はできない貴重な体験をすることができました。 学校支援本部の皆さん、お琴を指導して下さった先生方、ありがとうございました。
授業の前には、学校支援本部のスタッフがお琴を並べ、お琴の先生達が調弦を行います。
授業では、まず初めに先生による『さくら、さくら』模範演奏が披露されました。
指導と練習の時間には、生徒たちそれぞれに合った琴爪を選ぶなど、ていねいに指導して下さいます。
生徒たちの合奏の時には、可児先生と一緒に手拍子などでお琴の先生たちもリズムを合わせます。
最後に先生たちが『花は咲く』を演奏して下さいました。素晴らしい演奏に、生徒たちは思わず一緒に歌っていました。
お琴の音階の基本は「ドレミファソラシド」ではありませんが、調弦により自在に音階を変えることができるため、お琴で弾けない曲はないそうです。
子供たちは、通常はできない貴重な体験をすることができました。 学校支援本部の皆さん、お琴を指導して下さった先生方、ありがとうございました。