去る3月24日、杉九小の卒業式は、中澤副校長先生の進行により厳かに行われました。
5年生の演奏に導かれて来賓の方々、続いて卒業生が入場。
国家、区歌斉唱の後、卒業証書授与、式辞と続きました。
清水校長先生からは「貴方達は優しく頼もしく、素晴らしい仲間同士で心を一つにできた6年生でした。自分の置かれた、その場で精一杯頑張って、貴方らしさを持って花を咲かせて下さい。保護者、先生方の見守りがあったことを忘れずに『ありがとう』を伝えられる人になって下さい。」という励ましの言葉を、杉並区長からの預かりの言葉として、お祝いの言葉を頂きました。
続いて卒業生による門出の言葉と5年生による送る言葉、合唱が披露されました。
そして校歌斉唱の後 器楽委員の伴奏の中を卒業生が退場し、閉式となりました。
卒業生は体育館で記念撮影後、校庭で5年生と保護者や先生によるお見送りアーチをくぐり抜け、小学校での最後のひとときを味わっているようでした。
ご卒業、おめでとうございます!
5年生の演奏に導かれて来賓の方々、続いて卒業生が入場。
国家、区歌斉唱の後、卒業証書授与、式辞と続きました。
清水校長先生からは「貴方達は優しく頼もしく、素晴らしい仲間同士で心を一つにできた6年生でした。自分の置かれた、その場で精一杯頑張って、貴方らしさを持って花を咲かせて下さい。保護者、先生方の見守りがあったことを忘れずに『ありがとう』を伝えられる人になって下さい。」という励ましの言葉を、杉並区長からの預かりの言葉として、お祝いの言葉を頂きました。
続いて卒業生による門出の言葉と5年生による送る言葉、合唱が披露されました。
そして校歌斉唱の後 器楽委員の伴奏の中を卒業生が退場し、閉式となりました。
卒業生は体育館で記念撮影後、校庭で5年生と保護者や先生によるお見送りアーチをくぐり抜け、小学校での最後のひとときを味わっているようでした。
ご卒業、おめでとうございます!