11月13日(金)〜17日(火) に、セシオン杉並にて愛杉会(あいさんかい)作品展が行われました。愛杉会とは杉並区立小中学校で校長や教頭をされていた方たちの集まりです。杉並区の歴史文化を伝えたり、戦時中の学童疎開の体験談を伝える活動をされています。



会員による書の展示。



写真や創作品の展示や学童疎開の体験談もありました。



こちらは特別展。普段小学校で保管されている郷土資料が集まりました。



本校からも出展しています。
多様な文化遺産の所蔵に驚かされます。