1学期は天候不順で行われなかった着衣泳。
2学期も9月に入り天候不順が続き、2日(水)も早朝から雷雨で大荒れとなり、
着衣泳の実施も危ぶまれましたが、実施1時間前にカラッと晴れ渡り、気分よく決行。
水着の上に長袖長ズボンを着たまま準備体操。
一旦、服を脱ぎシャワーへ。そして濡れた体にまた服を着用します。
みんな神妙な顔つきになっています。
「入水!」の号令のもと、恐る恐るプールに入る生徒たち。
一瞬の緊張感から一転、キャアキャアと歓声が上がります。
まず慣れるためのウォーキング、だるま浮き、ふし浮き、背中浮きと続き、
米澤先生が自らプールに入り、服を着たままで水に浮く方法を実演されました。
みんなが着衣泳に馴れてきたところで、メインの「命のペットボトル」の登場です。
空のペットボトルを1人1本ずつ抱え、背中浮きの練習開始です。
上手に浮く子もそうでない子も、みんな楽しそうに練習していました。
2学期も9月に入り天候不順が続き、2日(水)も早朝から雷雨で大荒れとなり、
着衣泳の実施も危ぶまれましたが、実施1時間前にカラッと晴れ渡り、気分よく決行。
水着の上に長袖長ズボンを着たまま準備体操。
一旦、服を脱ぎシャワーへ。そして濡れた体にまた服を着用します。
みんな神妙な顔つきになっています。
「入水!」の号令のもと、恐る恐るプールに入る生徒たち。
一瞬の緊張感から一転、キャアキャアと歓声が上がります。
まず慣れるためのウォーキング、だるま浮き、ふし浮き、背中浮きと続き、
米澤先生が自らプールに入り、服を着たままで水に浮く方法を実演されました。
みんなが着衣泳に馴れてきたところで、メインの「命のペットボトル」の登場です。
空のペットボトルを1人1本ずつ抱え、背中浮きの練習開始です。
上手に浮く子もそうでない子も、みんな楽しそうに練習していました。