3年に1度の学芸会がやってきました。
1年生の「始めの言葉」、
そして初めての学芸会で「11ぴきのねこ」の発表しました。
自由できままで気楽なのらねこたちが、旅でいくつかの「誘惑」に出合います。
「少しだけなら…。」「ちょっとだけなら…。」
この気持ちに勝てるようになるお話しを上手に表現していました。
最後に全員でうたった歌も、元気があってとてもよかったです。
続いて3年生は「あくまのたいこ」。毎年村人を苦しめる悪魔達。
その悪魔のたいこを奪うため、村の子どもたちが奮闘します。
ラストの村祭りの大合唱!各々の役をやりきった3年生の凛々しい姿です!!
5年生は「セロ弾きのゴーシュ」。
全員が、白と黒の衣装にバンダナの色で役を分けた五年生。
全員でのセリフも多く合わせるのは大変だったと思います。
静かな雰囲気の中に合奏も入り、劇と音楽の融合で宮沢賢治の世界を表現していました。
2年生の「おかしのすきな海ぞくの おかしなおかしな おかしなたび」。
島の子どもたちや海ぞく、お菓子たち、ロボット、魚たちなど
いろいろなキャストが登場しました。「だめよ、だめだめー」のセリフで笑わせてくれました。
最後は全員で大好きな「嵐」の曲に合わせて元気いっぱい踊りました。
4年生は「孫悟空2014」。
楽しい西遊記の世界が、息の合った演技で見事に表現されていました。
子どもたちが心を一つにして稽古に一生懸命取り組んだことがよく伝わってきました。
いよいよラストは6年生。小学校生活最後の学芸会は「魔法を捨てたマジョリン」。
悪いことをするのが「いいこと」とされる魔女たちの中で、
困っている人のために何かしてあげられる事がステキな事だと分かってしまったマジョリン。
これは悪い魔女たちが村人たちの心暖まる歌声を聴いて、苦しくて倒れてしまっているシーンです。
最後に魔法を捨て、暖かい心を持ったマジョリンが「ありがとう」のうたを歌い上げました。
6年生は大道具、音響、照明なども子どもたちで担当していました。
どの学年も素晴らしかったですね。皆の名演技に拍手!!
1年生の「始めの言葉」、
そして初めての学芸会で「11ぴきのねこ」の発表しました。
自由できままで気楽なのらねこたちが、旅でいくつかの「誘惑」に出合います。
「少しだけなら…。」「ちょっとだけなら…。」
この気持ちに勝てるようになるお話しを上手に表現していました。
最後に全員でうたった歌も、元気があってとてもよかったです。
続いて3年生は「あくまのたいこ」。毎年村人を苦しめる悪魔達。
その悪魔のたいこを奪うため、村の子どもたちが奮闘します。
ラストの村祭りの大合唱!各々の役をやりきった3年生の凛々しい姿です!!
5年生は「セロ弾きのゴーシュ」。
全員が、白と黒の衣装にバンダナの色で役を分けた五年生。
全員でのセリフも多く合わせるのは大変だったと思います。
静かな雰囲気の中に合奏も入り、劇と音楽の融合で宮沢賢治の世界を表現していました。
2年生の「おかしのすきな海ぞくの おかしなおかしな おかしなたび」。
島の子どもたちや海ぞく、お菓子たち、ロボット、魚たちなど
いろいろなキャストが登場しました。「だめよ、だめだめー」のセリフで笑わせてくれました。
最後は全員で大好きな「嵐」の曲に合わせて元気いっぱい踊りました。
4年生は「孫悟空2014」。
楽しい西遊記の世界が、息の合った演技で見事に表現されていました。
子どもたちが心を一つにして稽古に一生懸命取り組んだことがよく伝わってきました。
いよいよラストは6年生。小学校生活最後の学芸会は「魔法を捨てたマジョリン」。
悪いことをするのが「いいこと」とされる魔女たちの中で、
困っている人のために何かしてあげられる事がステキな事だと分かってしまったマジョリン。
これは悪い魔女たちが村人たちの心暖まる歌声を聴いて、苦しくて倒れてしまっているシーンです。
最後に魔法を捨て、暖かい心を持ったマジョリンが「ありがとう」のうたを歌い上げました。
6年生は大道具、音響、照明なども子どもたちで担当していました。
どの学年も素晴らしかったですね。皆の名演技に拍手!!