子どもたちの土曜授業のあったこの日、特別支援教育についての学習会として、
視聴覚室で映画鑑賞会『ぼくはうみがみたくなりました』がありました。
主催は杉九小PTA、区教育委員会の共催を得ての家庭教育講座です。
映画は、自閉症の青年をめぐるできごとを描く作品で、
ちょっと気になるあの子を理解する糸口になることを願っての上映です。
103分の映画を観終わっての感想を尋ねたアンケート結果は、
・障がいを持つ子の親のたいへんさがわかった。
・障がいについての情報が少ないので、理解のためにいいきっかけとなった。
・大人がよく理解して支援を普通のこととすれば、子どもにも普通のことになるはず。
などなど、「もっと勉強したい」の声も多くありました。
上映後、すぐ引き取り訓練という日でしたので、慌ただしい時間設定でしたが、
大勢の方が参加してくださいました。
今回は、通級学級保護者と仲間の会「ハッチの会」に協力をいただきました。
ありがとうございました。
視聴覚室で映画鑑賞会『ぼくはうみがみたくなりました』がありました。
主催は杉九小PTA、区教育委員会の共催を得ての家庭教育講座です。
映画は、自閉症の青年をめぐるできごとを描く作品で、
ちょっと気になるあの子を理解する糸口になることを願っての上映です。
103分の映画を観終わっての感想を尋ねたアンケート結果は、
・障がいを持つ子の親のたいへんさがわかった。
・障がいについての情報が少ないので、理解のためにいいきっかけとなった。
・大人がよく理解して支援を普通のこととすれば、子どもにも普通のことになるはず。
などなど、「もっと勉強したい」の声も多くありました。
上映後、すぐ引き取り訓練という日でしたので、慌ただしい時間設定でしたが、
大勢の方が参加してくださいました。
今回は、通級学級保護者と仲間の会「ハッチの会」に協力をいただきました。
ありがとうございました。